子宮頸がんサバイバー記録

2022年4月22日、子宮頸がんと診断される

血液検査はCT検査前にしましょう。

何と血液検査はCT検査前にしなきゃいけなかった。

ま、ここらへんは、日本じゃ普通に順番を付けてくれるのでしょうが。。

CT検査後終に行ったので、血液検査はアウト!

だけど、私の治療をして頂ける治療チームの方々のミーティング当日(8日後)の朝一に来れば、何とか間に合うと言われ、希望を持ちつつ8日後に検査へ!!!

あー感謝です。葡国の医療体制には感謝しかありません。

MRI検査

さて、こちらもいきなりのお電話を頂く。
magnética radiologia (MRI)
検査4時間前からjejum (絶食)
との事。

こちらは軽く💉でチクリ刺されただけ。
MRIの先生は腕を見てびっくり!
え?これ注射💉?😱
そうなんです。だから注射は嫌いなんです。。

MRIは煩いけど、長い。。
何か重りみたいなのをお腹の上に置かれ、じーっとしてないといけないのですが、何回か寝てしまった。🤣

TAC 造影CT検査

あれから検査のお知らせが続々とやって来た。
メールやネットで日付を決めるのではなく、それぞれの検査機関から連絡がいきなり来る。
なので常に電話は手元に置いておかなければいけない。

"TAC検査しまーす。○月○日、○時に病院内のradiologia(放射線科)の検査所へ来て下さーい。前の日の夕食後からはjejum (絶食)でーす。
では!"
と言う感じ。
あーあーあーと考える暇もなく、聞こえた単語を紙に書いて行く。
日時、TAC,radiologia, jejumっと。😅
TAC?何じゃ?と調べてみると、CT造影検査の様だ。

さて後日、病院着いて、
"はい、これゆっくり飲んでねー。"
と紙コップ(大)で何か無臭無味の水の様なのを渡される。
あれ?造影検査の予習には書いてなかったが。。。
と。ゆっくり飲み終わったら、はい、もう1杯。ゲプッ😵‍💫
で、これで最後、半分!😵‍💫と約1Lの液体を飲む。
おしっこ行ったら駄目よーと言われ、
先に言ってよー。先におしっこ行っとけば良かったーーー!!!

で、検査室へ。
"これから注射💉して液体入れるけど、カッと熱くなったりするけど、普通の事だから心配しないでね。"
と言われた。これは予習通り。
注射💉が大の苦手な私は"注射"と聞いた途端に目を瞑る😣。

右手に注射かな?。。
痛い。。何かグリグリ痛い。💉ブスブスやっとる。😱😱😰😰😨 
血管が見つからんのか?それとも何本も刺さなきゃいけないのか?
すると、目を瞑った上では、こんな会話が。。。
👨‍⚕おい、君、刺さらんのかね?大丈夫かね?私が変わろうか?
👩‍⚕いいえ、大丈夫ですよ。もうすぐですから。
もう!💢ここテープ貼っといてー。
Komie大丈夫よー!と頭を撫でられる。

左手に来た。
あー両手なんだー。😢😢
えー?これも予習には無かったが。
と見えない状況で1人妄想。

検査終了。
もう終わったわよー。🥰と先程の女医さんが来る。
まぁーーー右腕、内出血の跡が凄い。左もまぁまぁな打ち身状態。
右が結局打てず、左に変えたのだった。
ガーーン。
だから注射💉は嫌いなのよー!!!!
皆様は血管出やすいタイプ?
それとも引っ込んじゃう?

手紙。旦那様へ。

私は素晴らしい旦那様と28歳からだから約23年間共にしている。

もちろん喧嘩も凄い数したが、ほぼ即日で解決する。

短気な私をジッと見守ってくれる旦那。

今は病気と一緒に向き合ってくれる旦那。

優しい。

感謝しています。

彼に酷い事を言った事もある。

しかし、彼は私を傷付けた事は一度も無い。

いつもありがとう。

現在、精神不安定で、感謝をよく忘れます。

いっぱいいっぱいなんです。

ただ、今は毎晩お祈りをし、就寝に付きます。

いつもありがとう。

旦那様、息子よ、今日も1日笑顔をみせてくれてありがとう。

明日も元気な姿で会いましょう。

I love you all. 

 

労わる。

旦那に言われた。

 

癌と戦いましょう!やっつけよう!

とか、良く言うけどさ、自分の身体じゃない?

自分の身体に戦ってどうするの?

って。

 

は?

って言ったら、

 

労わる、愛でるじゃないのかな?って。

酷使したらいかんよ。

って。

 

そうか。戦うんじゃないんだ。

愛でる。労わる。よしよしって身体を全部撫でてあげる。

 

そうか。ポロっと何か落ちた気がする。

生活見直そう。

私の身体は何を欲してるのか?

どこをよしよししたらいいのか?聞いてみよう。

闘っちゃダメなのだ。

4月27日 検査(内診・直腸診)今日の診断結果。

まだ、今までの経緯を書いていませんが(ぼちぼち遡って書いていきます)、前回、癌とはっきり診断され、次はここに行ってね。
と言われ、よくわからんままに病院へやって来た。

どうやら、こういうことだったらしい↓↓↓↓

手順はどうやら世界共通らしいね。

cancer.qlife.jp

子宮頸がんの広がりを調べる検査
 子宮頸がんと診断されたら、治療方針を決定するためにがんの広がりを調べる検査が行われます。。。

で、私はこれをしてきた。↓↓↓↓

内診・直腸診
 内診は、子宮の位置や形、かたさなどを調べるための検査です。

片手の指を腟に入れ、片手を下腹部にあて、両手で挟むようにして触診します。

直腸診は、子宮周囲への浸潤や直腸周辺に異常がないかを調べるために、肛門に指を入れて触診します。

RABO(ハーボ:尻尾)に行きますよ。と言われ、は?尻尾?と思いきや、ずぼっと来たので、はっ!っと驚いた。

 

 

結果、癌となるものが4CMぎりぎりかそれより大きいかの瀬戸際だ。と診断された。

 

ぎり行けそうだったら摘出、他にも移ってそうだったら化学治療、放射線治療になります。

 

ほうほう。。。メモメモ

 

ちょっと泣きそうだったけど、グッとこらえた。😢

 

Cervical Cancer 子宮頸がん

日本のシステムと比較してみた。そういう事か~。

ステージは1~4迄あり、4CM超えはステージ1でもあるので、まだ分からない。

CT/MRI検査をし、その検査結果により、専門の手術医師団が、私のステージを判断し、切り取るのか?別治療(放射線、化学療法等)になるのかを判断するとの事のようだ。

検査のお知らせは10日以内に病院からくるらしい。

ま、もうって分かってるので、ゆっくり待とう。

 

ポルトガル語の診断書ですが、ご参考に添付しておこうと思います。ご興味のある方は、ご閲覧下さい。

 

 

因みに、

外国人でも葡国在住ビザを持ち、且つ国民保険番号を取得すると、登録した地域でのみ、診断、検査、手術、その他の治療を無料で受ける事が出来ます。

ほぼ予約制なので、1日、病院で待たされた~!と言う事はありません。

 

帰り道、イギリス人(スコットランド)旦那のブラックジョークが・・・

どうする~?帰りにチャイナショップ(100均のようなお安いところ)に寄って、ウィッグでも探すか?ほら、念願のアフロヘアーはどうだ?って。☠💀

こら、旦那。ウィッグはちょっと高いのを買ってくれ。←そこじゃないか。笑

経過はまた後程。

不穏な予感はこの頃から既に始まっていたのかもしれない。

生理の周期はかなり順調な方だった。でも生理痛がひどかった事もあり、内膜症であろう。との判断は20代の頃に受けていた。

34,5歳の頃、伯国へ行く前に。と日本で健康診断に行き、予想外にも子宮筋腫がゴロゴロあるが分かった。
開腹手術(縦切り)により1KG強(大小合わせて合計10個)の子宮筋腫を取った。初めての手術だった。
白髪がすぐに出て来た。身体にメスを入れるとはそういう事なのだ。と強く感じた。
2か月後、伯国へ移住。

40歳手前、中々妊娠しないので不妊治療の専門医へ。子宮に小さな水疱(?)が無数にある事が分かり、腹腔鏡手術をおこなった。1年程治療を続けてみたが、治療代は高いし、主治医への不信感が募りやめた。

42頃、いい産婦人科の先生がいるよ。と聞き、最後の望みだと思い診断に。前回の医者と違い、しっかりと聞いてくれ信頼出来る先生だった。診察をすると、筋腫がごろごろあるよ。との話だった。
妊娠を望まないのであれば子宮全摘出を。妊娠を希望するなら今すぐ筋腫を摘出しないと。と言われ3度目の手術に。
*子宮頸がんの検査も勧められ検査したが陰性。
一口メモ:伯国では、ビキニの線を配慮して、縦ではなく横に切るのが普通なのだそうで、手術で私のお腹の縦線を見て、ぎょっとしたらしい。

十文字になるのはあんまりだろう。と日本で切った縦の線のまま筋腫の核出をおこなってくれた。不妊治療はしなかった。自然に任せた。

43歳・・・妊娠しない。兆候もない。養子縁組の申請を出す事に。
46歳で養子縁組により、2歳8か月の男の子を迎える。
もう手術はしない。と強く思った。。。。
そして、2019年に葡国へ移住し、現在、私は51歳。家族になった私達の息子はすくすくと育ち8歳。

 

旦那と、可愛い息子が一人前になる迄は、必ず元気であり続けなければいけない。

私の使命。

子宮頸がん記録スタート

こんにちは。

 

2022年4月22日、葡国にて子宮頸がんと診断されました。

これから私のステージは何処なのか?等、検査に入ります。

 

何故発覚したのか?

これからどういう治療に入っていくのか?

徒然なるままに(結構忙しいんだけど。。)時間がある限り書いて行こうと思います。

海外で同じような生活を送っている方々への励まし、また情報提供が出来る様に。

 

私はきちんと闘っていけるのだろうか?

 

皆様、色々ご鞭撻宜しくお願い致します。